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グリーンスターポリプ

階級なし

マットの上に緑色の星型ポリプが密生する丈夫なソフトコーラル。蛍光グリーンが美しい。寿命は数年〜。成体サイズはマット状。光合成。

グリーンスターポリプ (グリーンスターポリプ)
© User:HaplochromisCC BY 2.5出典

名前・別名

  • 通称Green Star Polyp
  • 通称グリーンスターポリプ

解説

グリーンスターポリプ(Briareum属、英名: GSP、科: ブリアレウム科)はインド太平洋・カリブ海の熱帯サンゴ礁に広く分布するソフトコーラルです。紫〜赤紫色のマット状のストロン(走枝)の上に、細い緑色の8本触手を持つ星形ポリプが密集して展開します。水流に揺れるポリプは非常に美しく、UVライト下では強烈な蛍光グリーンを発します。飼育は非常に容易で、幅広い光量(50〜300 PAR)と水流に適応できる頑健なソフトコーラルです。水温24〜27℃、KH 8〜11で安定した水質を維持します。成長が旺盛なため放置するとライブロック全体を覆い尽くすことがあり、定期的なトリミングが必要です。ストロンが他のコーラルに接触すると侵食する可能性があるため、配置に注意が必要です。フラギングはストロンを切るだけで容易に増殖でき、トレード素材としても人気があります。

飼育条件

タイプソフトコーラル
水温24〜27℃
比重1.023〜1.025
塩分濃度33〜35 ppt
KH(炭酸塩硬度)8〜12 dKH
光量中程度
水流中程度
配置どこでも可

管理のコツ

  • 光環境幅広い光量に適応
  • 水流中程度の水流で全体が開く
  • 増殖被覆で急速に広がる
  • 注意点増えすぎに注意。他のサンゴを覆うことがある

規制・保全情報

備考:
八放サンゴ(Pachyclavularia/Briareum, Briareidae)=グリーンスターポリプ。CITES 非掲載。

参考・出典

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