リーフブックについて
サンゴを「調べる」「記録する」「由来を残す」ための図鑑・コレクション記録プラットフォームです。
サンゴの記録を、確かに残す
サンゴは同じ学名でも、由来の異なる系統が入り混じって流通します。リーフブックは、図鑑で種と系統を整理し、飼育者が自分の個体を記録し、フラグの由来を系譜としてたどれるようにすることで、サンゴの情報を確かに残すことを目指します。
販売機能はありません。リーフブックは取引の場ではなく、調べて・記録して・由来を残すための場所です。
3つの柱
調べる
図鑑で主要なサンゴを、学名(分類群 taxa)と流通名・系統(lineages)の2つの軸から調べられます。学名と、現場で使われる通称・流通名を区別して掲載し、同じ学名でも由来の異なる系統は別々に扱います。
サンゴ図鑑を見る記録する
会員機能では、飼育しているサンゴ個体(specimen)の登録、成長や水槽イベントの記録、コレクションとしての公開ができます(現在準備中)。自分の飼育を、写真と履歴として残せます。
記録機能の使い方由来を残す
親群体からフラグ(子株)を切り出したときの系譜を記録できます。あるフラグがどの群体・系統に由来するかを「由来主張」として残し、その裏づけの度合いを「検証状態」として区別して扱います。
系統(lineages)を見る設計の考え方
情報の確からしさを保つために、次のことを大切にしています。
写真だけで系統を断定しない
サンゴは見た目が似ていても由来が異なることがあり、写真だけで同一性を確実に判断することはできません。図鑑・記録では、断定を避け、確度の異なる情報を区別して扱います。
由来は「主張+検証状態」として扱う
由来の情報は事実として断定するのではなく、「誰がどう主張しているか(claim)」と「それがどこまで裏づけられているか(検証状態)」を分けて表します。透明性を保ち、後から検証できるようにするためです。
学名と流通名を分けて扱う
学名(属・種)と、コミュニティや販売店で使われる流通名・愛称を区別して掲載します。通称は指すものが変わりやすいため、学名を基準にしつつ通称も併記します。
記録の公開範囲は本人が選ぶ
個体・コレクションの記録には公開範囲(非公開/限定公開/公開)を設定できる想定です。既定は非公開で、公開するかどうかは会員自身が決められます。
運営者に関する情報は特定商取引法に基づく表記をご確認ください。
まずは図鑑から
SPS・LPS・ソフトコーラルなど、主要なサンゴを種と系統から探せます。