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アルベオポラ

Alveopora

ゴニオポラに似た長い触手を持つLPS珊瑚。ゴニオポラより丈夫で飼育しやすい。寿命は10年以上。成体サイズは5〜20cm。光合成・液体フード。

アルベオポラ (Alveopora)
© Jessica RosenkrantzCC BY-SA 4.0出典

名前・別名

  • 通称Alveopora
  • 通称アルベオポラ

解説

アルベオポラ(Alveopora属、科: アクロポラ科)はインド太平洋の浅礁域・濁り礁に生息するLPSサンゴです。長い茎を持つ大型ポリプ(12本触手)が群体全体から多数伸び、水流に揺れる様子が非常に優雅です。ゴニオポラに外見が似ていますが、ポリプの触手の数(アルベオポラは12本、ゴニオポラは24本)で区別できます。緑・褐色・ピンク・オレンジ・白など多彩な色彩を持ちます。飼育はゴニオポラよりやや易しく、中程度の照明(100〜200 PAR)と弱〜中程度の水流が適しています。水温24〜27℃、KH 8〜10、Ca 400〜430ppmを維持します。給餌(コペポーダ・ロティファー・微細プランクトン)が色彩と長期健康維持に重要です。デリケートな長触手を傷めないよう、強い直接水流や接触を避けてください。水質の急変に敏感なため、換水は少量ずつこまめに行うことを推奨します。

飼育条件

タイプLPS(好日性大型ポリプ)
水温24〜27℃
比重1.023〜1.025
塩分濃度33〜35 ppt
KH(炭酸塩硬度)8〜12 dKH
Ca(カルシウム)400〜450 mg/L
Mg(マグネシウム)1280〜1350 mg/L
光量中程度
水流弱め
配置底面

管理のコツ

  • 光環境中程度の光量
  • 水流弱〜中程度の水流
  • 給餌定期的な給餌が健康維持に重要
  • 注意点ゴニオポラとの違いは触手の先端(12本)

規制・保全情報

CITES(ワシントン条約):
附属書II
備考:
イシサンゴ目(Alveopora, Acroporidae)。CITES 附属書II。

参考・出典

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