インドハンマー
Indo Hammerモルフコミュニティ既知
インドネシア便で流通するハンマーコーラルの総称で、枝状の骨格を持つ個体が多い産地ラベルです。
系統情報
- 産地(申告)
- インドネシア便で流通
- 分類(種・属)
- ハンマーコーラル(Euphyllia ancora)
名前・別名
- 流通名Indo Hammer
- 流通名インドハンマー
- シノニムIndonesian Hammer
解説
『インドハンマー』は、インドネシア便で流通するハンマーコーラルにまとめて付けられる産地ベースの呼称で、特定の養殖系統を指す名前ではありません。枝状(ブランチ型)の骨格を持つ個体が多く、頭ごとに分割しやすいためフラグ流通の主力になっています。緑系を中心に様々な色の個体が含まれ、色ではなく産地で分類される流通ラベルです。飼育はユーフィリア全般と同じく中程度の光と穏やかな水流を好み、スイーパー触手のため隣接サンゴと距離をとります。輸入直後はブラウンジェリー病が出やすいため、傷んだ個体は避け、導入後の水質を安定させます。本図鑑では産地ラベルの系統として扱います。
見分け方
オージーハンマーとは産地ラベルで区別され、インド系は枝状骨格で触手が細長い個体が多いのに対し、オージー系は壁状(ウォール型)骨格で触手が太く短めの個体が多い傾向です。外見だけで産地を確定することはできません。
相場の目安
1頭あたり3,000〜1万円前後が目安です。色と頭数、販売者で変動します。
※ 時期・個体・販売者で大きく変動します。参考値としてご覧ください。
同じ属の他の系統
この属に含まれる他の流通系統(Named Lineage)。
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